リメイクされて放送されている番組やコーナーはたくさんあります!
外国人にとって日本の笑いは、カオス!
真面目で名高い日本人が、こんなことをするのか……という笑いであったり、リアクション芸の秀逸さに驚く笑いであったり。
今日は笑いたいな、楽しみたいなと思ったら、日本のバラエティが一番!
何も考えずに一時間、思いっきり楽しく過ごせる番組は、こちらですよ。
体当たりが魅力なため、無茶に思える内容が多いのが面白いところであり、最大の魅力となっています。
コーナーはどれも人気のあるものばかりですが、笑いを追求した出川イングリッシュやロッチ中岡のQtubeの他、感動することも多いイモトのワールドツアーなど、内容は多岐に渡ります。
どのコーナーを見てもハズレ無しであることがスゴイですよね!
この「世界の果てまでイッテQ!」は、日本の笑い・感動・カオスを手軽に感じられるため、海外で友人に紹介する際にピッタリの番組と言えます。
webplayerなら、スマホでサクッと見て貰うことができるので、気軽に、でも存分に、日本の良さを感じてもらえますよ!
番組はプレゼン方式。
芸人や芸能人が持ち寄ったさまざま説を、本当かどうか、検証するスタイルの番組です。持ち寄られる説は、正直、そのほとんどがどうでもいい説ばかり。例えば、「美人の変顔しょうもない説」や「昔のあだ名容赦ない説」など。「確かに~」と思いはしても、説が立証されたところで、「ふ~ん」と言う程度ですよね。
ただし、まれに飛び出す素晴らしい説もあります。
例としては、「徳川慶喜を生で見たことがある人ギリまだこの世にいる説」など。徳川慶喜は、日本史上最後の征夷大将軍。誰もが教科書で学び、よく知る人物です。そんな人物を生で見たことのある人が存在するなんて!脈々と続く壮大な歴史を感じるではありませんか。
ちなみにこちらの説は、ギャラクシー賞を受賞しています。
水曜日のダウンタウンは、字幕が非常に多い番組なため、日本語を勉強中の外国人にとっても、非常にありがたい存在となるでしょう。
スマホでの視聴も可能ですが、字幕をしっかりと見たい場合は、PCやテレビなどでの視聴がオススメ。
もちろんwebplayerなら、どちらのデバイスにも対応しています。
笑いながら、生きた日本語を学べるいい教材となりますよ!