「視点がオモシロイ。」
「字幕が無くても分かる番組が結構ある。」
「テレビで見ても、日本人って礼儀正しい。」
という意見が、多いんですって!
中でも、以下の2番組は好きな方が多いそう。
日本人にも、多くのファンがおられる番組が選ばれていますよね!
育てるのは、「考え方」。
世の中の不思議なもの・ことについて、捉え方や法則を見つけていく内容です。
聞いていると、「なるほどね~」と感心しちゃうこと、間違いありません。
中でも一番人気のコーナーは、「ピタゴラそうち」。
日用品を組み合わせて、壮大なカラクリ迷路を完成。最初にちょっとだけ人力による動力が加わった後は、途中一切の人力が加わることなく、からくりによる動力のみで、ボールがぐんぐん進みます。どこかしら、ドミノ倒しのような印象を持たれる方もおられるかもしれません。
他にも、「アルゴリズムたいそう・こうしん」や「10本アニメ」などのコーナーがあり、どれも、リズムやメロディがクセになっちゃうものばかり。日本語初心者の外国の方であっても、十分に楽しめる内容ですよ。
海外での生活を新たにスタートさせる方にとって、「掴み」ってすごく重要ですよね?!
そう、だからこそ、webplayer!新しい環境にサクッと馴染むために、すごく大きなチカラになりますよ!
例えば、「ねえ!日本のこの番組知ってる?」と、スマホで一緒に視聴。これだけで、話しのネタに困ることはありませんよね!
中でも、面白い返答や気になる返答をされた方に対しては密着取材の交渉を行い、OKだった方には取材が決行され、その内容が放送されます。
実はこの番組、海外でも話題になっていて、「日本に行くなら、声をかけられたい!」と思って来日される方も少なくないのだとか。
確かに、旅先で密着取材だなんて、すっごく良い思い出になりますものね!
ちなみに、番組が目指しているものは日本賛辞ではなく、「外国人がこんな日本を見つけてくれたよ!スゴイ!」というもの。
日本人が知らない日本を再発見もさせてもらえるので、日本人にとっても嬉しい番組と言えます。
「Youは何しに日本へ?」は、外国の良さと、日本良さを同時に知ることができる番組なので、外国に興味を抱いている人に、まずはチェックしてもらいたい番組です。
しかし、65分とちょっと放送時間が長いのが難点。65分は、さすがにサクッと見られる長さではありませんよね。
というわけで!
オススメしたいのが、webplayer!
webplayerなら、視聴媒体を選びません。つまり、自宅で途中まで見て、その続きを出先で……といったスキマ視聴も可能!
効率良くテレビ番組を見るために、webplayerは本当に便利なツールなのです。