2019 春アニメ特集（進撃の巨人 Season3・ワンパンマン(第2期)） | 海外から日本のテレビ番組を見よう

進撃の巨人は、別冊少年マガジンに連載されている少年マンガ。パニックファンタジーに分類されています。
大変人気で、アニメ化・映画化はもとより、海外からも高い評価を得ている作品。
今回の放送は、Season3。第50話からの内容です。

進撃の巨人で描かれる世界では、人類は、高い壁に囲まれて生活しています。
壁の向こうには、炎の水・氷の大地・砂の雪原……見たこともない世界が広がっていると、本で知った少年は、その言葉のひとつひとつに胸が高鳴ることを押さえられません。
やがて時は過ぎ、外界を隔てていた壁が、外の世界で住んでいた巨人により、壊されてしまいます。
それがきっかけとなり、人類は、一歩ずつ外の世界へ……。
しかしその行動の前に、最強最悪の敵が立ち塞がるのです。

ワンパンマンは、2009年7月3日より、ONEがウェブサイトで連載をスタートしたマンガ作品。1日に2万回の閲覧を誇り、累計読者は1000万人以上とも！
そんな記録的人気の作品にも関わらず、連載のきっかけは「パソコン用の漫画原稿制作ソフトの練習のため」というから、驚き(笑)

主人公はサイタマという名の青年。
就職活動に行き詰まっている中、ひとりの少年を救います。
そしてその出来事がきっかけとなり、サイタマは「ヒーローになりたい」という子どもの頃の夢を思い出し、就活をきっぱりと辞め、過酷極まりないトレーニングへ。
そんな日々が続くこと3年間。
過酷さ故に頭髪全部を失ってしまったサイタマは、代わりに「どんな相手であってもたった一撃で倒せる」という最強のパワーを手に入れることに成功します。
ワンパンマンは、そんなサイタマの過ごす日常を描いたストーリー。

鬼滅の刃は、2016年より、週刊少年ジャンプに連載されているマンガ作品。
鬼が登場するため、人喰いのシーンなどかなりハードな場面が多いものの、コミカル要素も強く、シリアスとコメディの両方が混在するストーリーとなっています。

大正時代が舞台となる物語。
炭を売って生計を立てている竈門炭治郎は、裕福とは言えないまでも家族は仲良く、楽しい日々を過ごしていました。
しかし、炭治郎が仕事で家を空けたある日のこと、家族は人喰い鬼により皆殺しの目に……。唯一生き残った妹・竈門禰豆子も、人喰い鬼の血が入ってしまったことで鬼と化してしまいます。
竈門炭治郎は妹を救うため、そして家族の敵を討つため鬼狩りへ。
人と鬼、兄と妹の、異彩放つ哀しいストーリーが始まります。

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どの作品も、とても面白そうなストーリーですよね。
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2019 春アニメスタートに向け、万全の体制を整えましょう！