病院の長い長い待合時間。イライラするし、今まで苦痛だったけれど、webplayerでもう大丈夫！ | 海外から日本のテレビ番組を見よう

お話しを伺った山際さんは、定期的に病院へ行き、お薬を処方してもらっているそうです。
特別、お体に調子の悪いところがあるとかではなく、健康管理の意味での通院なのだそうですが、だからこそ気になるのが、待合時間なんだとか。
確かに、健康な時の病院は苦痛が多いかもしれません。
でも、webplayerがすべてを解決したと伺いました。そのお話しの詳細をお届けしたいと思います。

定期的な通院とのことですが、どのような間隔で通われているのでしょうか？

2ヵ月に1度の間隔で通っています。
以前、ちょっと大病をしまして、その後の経過観察と共に、続けているお薬の処方を頂きに行っているのです。
病院って、体調が優れない時にはとてもありがたく、頼りになる存在なのですが、人はゲンキンなもので、健康になると行きたい場所ではなくなってしまいます(笑)
私の場合、その通院がお薬の処方という大事な役目を担っているのですが、待合時間が毎度毎度長く、2時間くらいでしょうか、発生してしまいますので、面倒だなと感じてしまうのです。

2時間は確かに大変ですね。どのようなことをして過ごしていたのですか？

本を読んだり、時には家計簿をつけたり、子どもの体操服にゼッケンを付けるなど、家事を持ち込んだりしていました(笑)
でも、どのようなことも、2時間ぶっ通しでは疲れてしまいますし、中にはあっという間に終わってしまって手持ち無沙汰になることも。
そんな中で、待合時間を楽しめるアイテム探しをしていて、webplayerを見つけたんです。

webplayerのどういったところが気に入りましたか？

wi-fi環境が整っていれば、テレビ番組が楽しめるところですね。
最初は、映画などの視聴ができるサービスの契約を考えていたのですが、待合時間にピッタリと見終えることができるわけではなく、気になった状態のまま受診したり検査したり、時にはそこから帰宅となり、続きを見るまでにかなりの間があいてしまう可能性があるんですよね。それはちょっと、気になってしまうかなと。
もっと気負いなく見られるものはないかと探していると、「テレビ放送が出先で見られる」というwebplayerに行き当たりました！

webplayer契約後の待合時間はいかがですか？

すごく気楽に待てています。楽しみが増えた感じなので、通院そのものが苦ではなくなりました。
本当にいいですね、これ。
ただ、見る番組は選ばないといけないかもしれません。
以前、待合室でバラエティを見ていた時のこと、ププッとつい吹き出してしまい、周りの人に変な目で見られてしまいました……(笑)

webplayer、他の場面でも利用されているのでしょうか？

そうですね、じゃんじゃん活用しています！
年間20,000円、月あたりにすると1,700円ほどを支払っている計算になりますので、使わなくちゃソンソンという感じで(笑)
子ども達は、塾に通っている時間に放送されていたアニメを、帰宅後に視聴しています。
私は、お布団に入ってからスマホで見るテレビタイムがお気に入りです。
主人は、ゴールデンタイムのテレビ争いを子ども達に譲っていますので、スポーツなどを後でチェックしているようです。

総括して、ご満足頂いていますか？

もちろんです！
待合時間が楽しくなっただけでもありがたいと感じていますのに、それ以外にもいろいろ活用できていて、これで年20,000円は安いなと思います。
でも、安いと思いながらも根っからの貧乏性なので、もっともっとオトク度を感じるため、さらに、さらに……と活用しているわけなんですが(笑)

最近は、病院なども無料wi-fiを提供されているところが多いようですね。
気兼ねなくネットを楽しむことができれば、待合時間をストレスなく過ごすことができ、患者さまもゆったりと待つことができ、看護師さんもイライラした患者さまを対応する必要がなくなり、お互いにwin-winなのかもしれません。
同様な理由でお困りの方、webplayerをご検討してみてはいかがでしょうか！