海外からだと、どうして日本のテレビが見られないの? | 海外から日本のテレビ番組を見よう

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海外からだと、どうして日本のテレビが見られないの?

お仕事や学校などで、海外生活となったときに気づくこと。
ウォシュレットがない……とか、公衆トイレって有料なの?……とかいろいろありますが、「あれ?日本のテレビって、海外で見られないの?」ということも、あげられるのではないでしょうか。
もちろん、テレビアンテナを通しては見られないことは理解できるのですが、インターネット経由であれば見られるものだと、普通は思ってしまいますよね。
日本が恋しくなれば、YouTubeを見たり、日本のテレビ視聴サイトでドラマを見たりすればいいや~と思っていた幻想がガラガラと崩れてしまったなら、どうすればいいのでしょうか。

そもそも、なぜ海外から日本のテレビが見られないの?

インターネットをするにあたり、みな、IPアドレスというものを付与されています。
これは、通常生活で言う「住所」のようなもの。IPアドレスを把握することで、「この人は日本からアクセスしているんだな」ということが分かるようになっています。

海外から日本の動画やサイトが見られない場合、そこには、「日本在住者向け」という制限が設けられている、ということになります。
IPアドレスによって「海外からのアクセス」と判断された場合には、シャットアウトされてしまうというわけ。
「なんで~!ケチ~!」と思ってしまう制限ですが、著作権などもろもろの事情が絡んでのことなので、これは仕方のないこと。
快適で安全なインターネット環境を維持していくために、理解する必要があるのです。

でも、海外で日本のテレビを見ている人がいるのですが……。

そう、おられます。
海外在住になったら、もう日本からは完全隔離……なんて、寂しいですよね。
もちろん、そのようなことにならないために、見られるためのサービスが提供されています。そのひとつが、『webplayer』!

webplayerは、海外の放送局が放送法に則り、日本のテレビ電波をインターネット視聴がきるようにしたサービス。もちろん、所在国のIPTV特別法に則り運用されていますので、著作権に抵触することはありません。
よって、いきなり動画が消えてしまうことなどなく、快適な視聴が楽しめるのです。

同様のサービスがいろいろあると聞いたのですが……。

確かに、同様のサービスはいくつかあります。
それらを見極めるコツは、以下の4つがポイントかなと思いますので、確認してみてください。

1. 契約が簡単でスピーディか、どうか。
2. 契約時に、機器の購入や接続がないか、どうか。
3. 高画質・高音質で楽しめるか、どうか。
4. 端末は、スマホ(iPhone・andoroid)、PC、タブレットなど何でもOKか、どうか。

webplayerオススメの理由については、コチラ

 

見て頂くと分かるように、webplayerがなかなか優れモノであることが分かります。
ネットでのやり取りだけでOKな契約。
しかも、機器の購入や接続がないから、簡単楽々。メンテの心配もなし。
地デジ放送なので、高画質で高音質。
端末を選ばず、HDMIケーブルがあれば、テレビに接続しての視聴も可能。
というから、これはもう、最強だと感じていただけるはず!

気になる初期費用について

最初に、購入費として24,800円が必要です。これは機器の購入ではなく、サービスを購入するイメージ。このお支払いが完了すると、操作の後に、すぐに視聴が可能となります。
ランニングコストは、初年度は無料で、翌年から年間管理費の20,000円がかかります。
接続機器がないので故障という不安もなく、月あたりに換算すると1,700円弱。
関東6局、関西6局、BS6局、NHK2局の、計20局が見られることを考えると、かなりオトクな価格設定と言えるのではないでしょうか!

いかがですか!
webplayerがあれば、海外生活となっても日本のテレビ視聴が楽々可能!
これなら、ホームシックになることもありませんね。