今回お話しを伺ったのは、遠藤さん。
1か月ほど前に、webplayerをご契約いただいた方です。
自粛期間中ということで、ひとり時間の楽しみ方は、もっぱら、友人とzoom飲み会をしたり、趣味の雑貨作りなど。そしてたま~に、気になった作品のDVDを借りに行き、自宅鑑賞をしたりしています。
でも、近所のレンタルビデオ店へ赴いても、営業時間が短縮されていて、非常に行き辛い状態なんですよね。それに、タイミング合わせてせっかく行けたにも関わらず、お目当ての作品が借りられていて無理だったりということも多くありまして……。
行動がサクサク進まないことにイライラすることが増えてきたため、この機会に、映像系のサブスク契約を考えるようになりました。
まず考えたのは、映画を見るか、テレビを見るか、です。
映像系のサブスクを考えた時、映画系とテレビ系が、まず大きな選択になりますよね。
映画は、実際見に行くと1800円もかかるものなので、それが一定額で見放題となるサービスはなかなか魅力的だと感じ、最初は映画系を有力候補に考えていたのですが、ふと感じたのが、今の自粛生活が徐々に解除されだすと、今後の生活において、1本2時間ほどの作品をガツガツ見ることは難しくなるのではないか?ということなんです。
仕事に戻ると、まとまった時間をそんなに割くことはできないな~と。
だからといって、一度楽しんだ生活を手放すことも惜しくなり、実際は、あまり使っていないにも関わらず解約できない日々を過ごすことになるのではないか……と。
で、自分の性格を鑑みた上で、これはテレビ系サブスクを選ぶべきだな、いう結論に至った次第です。
テレビであれば流し見ることが可能なので、今も楽しめて、自粛生活が終わった後も十分に楽しめることができるだろうと感じました。
ええ、十分ですね。こんなご時世なので、映画の放送自体が多くなっているような気がします。また、過去に放送されたテレビドラマの再放送や総集編なども多く放送されていますので、それも楽しめています。
また、今までは見ることのできなかった東京のキー局やBSを見ることができるので、独自性の強い番組もあり、今までに見たことのない番組を見ることができるなど魅力的ですし、十分に楽しめています。
また、webplayerの強みは、スマホでも視聴できるところではないでしょうか。
今までテレビを見る時には、眠い目をこすりながら無理にがんばってテレビの前にいることがありましたので、寒かったり、姿勢が苦しかったり……ということも。でも今は、ベッドで寝ころびながらスマホ片手にテレビが見られますので、自然に眠りに落ち、気持ちよく眠ることができています。眠る瞬間までテレビが楽しめる環境って、なかなか贅沢だなぁと感じているんです(笑)
もう、テレビの前で寝落ちして、朝目覚めた時にカラダが痛い……といった経験をせずに済むんだなぁと。これは、私にとってとても喜ばしいことですね。
とてもスムーズでした。
レンタルビデオ店でレンタルできず、困ってしまって、帰宅後すぐにwebplayerを契約したのですが、その日のうちに契約完了し、すぐに楽しめる状況が出来上がっていました!
見たいのに見られない、という状況を一瞬で打破してくれたという感じです。
PCや、手続き系が苦手な方であっても、問題ないのではないかと思いますよ。
現在、さまざまなサブスクが揃う中、自分にはどんなサブスクが合うのか、遠藤さんには、その選び方を示して頂いたように思います。
これから選ばれる方は、ぜひ参考にしてみてください。