今回は、居酒屋を経営されている植田さんにお話しを伺いました。
お店の目玉として、スポーツ番組の放送を取り入れられたのだとか。
webplayerをどのように活用されているのでしょうか。
お店にテレビを置いています。今までは、野球やサッカーの放送があったときのみ、そのチャンネルをつけてお客様に見てもらっていたのですが、通常のテレビ放送ではスポーツの放送自体が少ないので、つけられない日の方が多く、「スポーツ居酒屋」と銘打つことはできませんでした。
しかし今回、webplayerを導入したことで、営業時間中ずっと、スポーツの放送を流すことが可能になりました!
導入費用としては、サービス購入代の24,800円と、お店のテレビとスマホを繋げるケーブル代のみ。初期投資としては高くないですし、問題のない範囲の投資だと感じています。
おかげで、自信を持って「スポーツ居酒屋」と名乗ることができますので、メリットは大きいですね。
好評です。クチコミでどんどん広がりを見せてくれまして、スポーツ好きな方が多く集まるお店となりました。
喜ばれているのが、「もう一回見たい!」というリクエストに気軽にお答えできること。素晴らしいシーン、盛り上がりのシーンは、何度も何度もリプレイして見ています。
またwebplayerは、スマホで録画することもできるので、話題の試合に関してはあらかじめ録画しておき、タイミングで映像を流すことができるのもいいなと感じています。
初期費用としては、24,800円。その後は、年間の管理料20,000円。
実際使ってみての感想としては、安いです!安すぎるという感じですね。ありがたいです。
webplayerのおかげで、私のお店のイメージ戦略が図られましたし、イメージアップも叶いました。年20,000円ほどの経費は、宣伝効果として大変高いもので、コスパはとても良いと感じます。
今はお店が忙しく、あまり個人的に使う機会は持てていないのですが、年末年始など長期の休暇を頂く時には、ちょっと楽しんでみようかなと思っています。
webplayerなら、リアルタイムで見る必要がありません。
私のように、昼夜が逆転してしまうような生活を余儀なくされている者にとっては、この機能はとてもありがたいなと感じます。
振り返り機能や録画機能を駆使して、自由時間を満喫できたら嬉しいですね。
年末で言えば、笑ってはいけないと紅白ですね。いつも、基本的には笑ってはいけないを見ていて、CMに入る度にNHKをチラチラッと見て、好きな歌手のみチェックしているという感じだったので。今回は、チラ見ではなく、両方をきちんと見ることができるのかなと思っています。
また、お店のお休み明けを考えて、RIZINも録画しておかなくてはと思っています。
今回お話しを伺った植田さんは、お仕事にwebplayerを取り入れ、ケーブル接続やリプレイ、録画など、使える機能を最大限にご活用いただいている様子が伺えました。
個人的にもお楽しみ頂けましたら、より、有意義な使い方を思いつかれるのかもしれません。その時には、また改めて、インタビューしてみたいと思います。